店長の過去のレース

グランドスラム4 1999年11月

自分の愛機RC30です。グランドスラム・ヒュージ2(840cc以下であれば何でもありと言うクラス)にエントリーし、最新の600を相手に、勝った時のワンカットです。
エンジンはHRCのパーツが入っています。
足回りもダンパーのモデファイをしています。
当然ツーリングにも使っています。
今は倒立フォークに変えたりしてカスタムして楽しんでいます。古いけど乗りやすいです。


テイストオブフリーランス 2000年12月

CB−Fの最速を目指して、川崎市にあるウイング店の
店長とタッグを組んだものです。
当然ナンバーは付いて(改造公認済車両)、
ツーリングもしている車両です。
エンジンチューン、足回りチューンと試行錯誤し、モリワキ(ゼファー1100)の出したタイムを破り、1分02秒574と言うレコードタイムでぶっちぎり優勝した時のワンカットです。
CB乗り最速とは、この私です。ドモドモ└(^O^ )


トランスエコー 2002年5月

普段、足代わりに使っていたKLX250です。
モタード化にして、足回りのモデファイ、
エンジンのチューン等施した車両です。
レコードを出すまでには至らなかったですが、
優勝することが出来ました。
もっとサーキット向けにいじれば、もっとタイムは出るのでしょうけど、今はツーリングして楽しんでいます。
いろいろな用途に使えて楽しいバイクですね。


関東エリア選手権 2002年

関東エリア選手権に出場したマシン。スズキGSX−R1000
2001年に購入し、足回り、エンジン諸々手を加えセットアップ。
2002年度に、JSBクラス、スーパーバイククラスの
Wチャンピオンを獲得したマシン。
また、2003年度には富士スピードウェイにおいて
コースレコード樹立。
永遠に破られない記録を叩き出しました!
ちょっと気難しいけど、最速マシンでした。



全日本・関東エリア選手権 2004年

この年から、全日本選手権に本格的にエントリー開始。
出たばかりのホンダCBR1000RRをJSB仕様に改造。
Ks projectのチューニングを施したエンジンは、
パワーが出過ぎて、かなり難しいバイクになってしまった!

この年、トップ勢のCBRを抜き返してしまった程だ(^。^;)


関東エリア選手権 2007年

2007年度は、マイナーチェンジしたCBRに乗り換えた。
レースベースでは無く、限定のレプソルだ。
当然、車検付きなので、そのまま公道も走れる?
ただし、整備不良としてキップを切られるだろう・・・
仕上がりに時間を掛け再びエリア選手権にエントリーをした。
今回のエンジンはアクセルの開けやすさに重点を置き
セットアップして来た。STDより圧縮を下げ、そこに
HRCのカムを入れ、ポートを広げて、レスポンスより
タルさを出して開けやすさを狙った!コーナーワーク優先。



鈴鹿8時間耐久選手権 2008年

店長、初の8耐参戦。
色々有り過ぎて、ただただ大変でした。

バイクは2008年モデルのCBR1000RR。
もちろん、フルキット車です。

しかし、上手くまとまらず予選落ち(>д<)



鈴鹿8時間耐久選手権 2008年

そして他のチームで店長は初の8耐を走る事になった。

バイクはもちろん2008年モデルのCBR1000RR。
バイクは同じだけど、チームの方々は全員初顔合わせ。
バイクの仕様も、チーム体制も違うチームで
初の8耐完走を目指しました。頑張って30位で完走した。

ゴールした瞬間、チームに溶け込んだ。
8耐って凄いなと感じた瞬間です。







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